kuminco's diary

好きなものを 好きなだけ 好きなように

エイトレンジャー公開初日

映画『エイトレンジャー』公開初日おめでとうございます!!

すごく大きくなったなぁ
まさかこんな事になろうとは。

すごはちの応募の曲リクエストの為に、楽曲の当時の事をいろいろと思い出していました。
あたしは「サムライブルース」と「プロ∞ペラ」をリクエストしてきました。
理由は、この頃のエイトに急速に落ちていったから。
そして最後の松竹座で聴く事が出来た貴重な楽曲。
エイトとエイターの間で想い入れのある曲はそりゃぁ聴きたいけど、絶対に投票数があると思ったから、微かな抵抗と自己主張。

そんな訳で、いろいろと思い出していました。
初めてエイトを生で観たFTONコン。そこで初めてエイトレンジャーをお目にかかったなぁ。
あの頃のレンジャースーツは雑で(笑)ヘルメットの色がはげていたもの!そしてすばるくんとやすだくんのベルトが大きくて、ちょっと動く度にお尻も抜け落ちてしまうから、走る時にはベルトを掴みながらだったなぁ、と。
あれ?りょうちゃんのベルトが大きかった印象があんまり無いなぁ。…あれかな?今も昔も「りょうちゃんのことを見ている人はたくさん居るから、あたしは他の人を見よう」精神を発揮していたのかしら?^^;
そうなると、昨今のおおくらを見続けている事はその精神を反しているんだけどなぁ。

最後の夏の松竹座にも、ありがたい事に入る事が出来て、あの狭い空間にエイトを感じる事が出来ました。
バルコニーに出てきた間近なエイトなんて…貴重だ。。。帰る時におおくらが腰掛けていた手摺を撫でまくって帰ってきたもんね!!

その数日後には国際フォーラムにすばくらを観に行き、ヲタ人生の中で一番の神席で目眩を覚えましたね!*1
あの頃のおおくらはむっちむちだったけどフェロモンに目覚めた頃で、いちいち振り撒いてくるから、そらもう大変大変。ばたふらぁ〜い…とか、あの頃。
そんなのを間近で感じてしまい、うえにゃとおおくらの間でフラフラとしていたあたしを「eighterです!」と言わせてしまうほどに引きずり込まれましたな。
それまで、かつんの好きが上回る時もあったから「eighter」を名乗る事に抵抗とか後ろめたさがあったんだけど、胸はって言える様になったのは夏の松竹座からすばくらライブの頃からなので、特に覚えているし想い入れもたっぷりなのです。


今は追いきれないくらいに売れっ子になってきて、巨大なスクリーンでエイトレンジャーを見る事が出来ちゃうんだもんね。
「みんながエイトを見てるから、あたしは…」精神は出さないで、ちゃんと自分の目で見続けて応援していけたらなぁ、と思う、なにわの日の朝でした。

*1:厳密には中学の時に行ったキンキの城ホールのスタンドH1列目が神席だけど。だって剛くんをなでなでしたの!右手で!そして隣の妹は剛くんになでなでしてもらったの!