kuminco's diary

好きなものを 好きなだけ 好きなように

生まれる。

5、6話をまとめて見てます。
いま5話。
親が子供を作ったって思うのは間違いで、子供がママを選んで来てくれた
って。
なんだろな このきゅーっとなる感覚。
嬉しい
愛おしい
よかった
ありがとう
…なんやろ
うまく言葉が見つからないな。
気持ちがこみ上げてくるけどうまく言えないや。
ただ涙が溢れてくるな。
だって、あたしがどんなにイライラとつい感情的になってしまっても、子供たちは「だいすきだいすき」ってくっついてきてくれる。
どんなに怒られても頼ってきてくれる。
こんなに無条件であたしの事を愛してくれるのは子供たちしか居ないって。
あたしが注いでいる以上に愛情をお返ししないと。
それくらいしないと感謝の気持ちが足りない気がして。



きっと、あたしが子供を妊娠も出産もしていない時に見てたら重すぎて見てられなかったと思う。大倉くん目的で見始めたけど…ってなってたと思うな。
けど、妊娠して出産を経験したおかげで他人事じゃないっていうか…すごく身近な出来事で、ありえない話じゃないんだなって、自分にもリンクしてくる事を感じられて。
その時々の自分の現状、立場で見ると感じる事が全然違ってくるドラマだなって思う。
近い未来にもう一度見たら、その時はどう感じるのか楽しみかも



なんだかほんとに考えがまとまらな過ぎて(苦笑)
そんでもって、いい場面で365日家族が流れるんだよ。(をたく日記らしく…ね!笑)
太一くんのピタピタの白いVネックTシャツにカーデガン姿がたまらないです♥
こんなに感動してうえぇ〜とボロボロ泣いてるくせに、シッカリ太一くんは見ているんだぜ、ここの人。
大倉さんの体育座りが好きなんよね。あのね、ヒザが顔の近くまであるのよ!…あ、ここの人152センチの足が超短いのでヒザが胸くらいまでしか来ないのさっ!!体育座りをしてヒザに顔を置く…なんて事出来ないのよ!!あはは。
さて、6話を見ますね。
しつれいしました。



ってゆーか!会いたいって言ってくれる男友達ってなんやねん!やすだの人しか思い浮かばないヨー
てか、男同士の友情には疎いもので、「会いたい」なんて口にする感覚がわかんなくてごめんなさい。
ってかてか!大倉さんの書き方が悪くない!?こちら側にあれこれ模索させる様な書き方やよ!きっと本人は翻弄されてるエイターを見てニヤニヤしてんでしょ!(笑)