kuminco's diary

好きなものを 好きなだけ 好きなように

通信(ヒナ×たちょ×亮×マル)

ギャボー!!エイトコンのトピックスが消えちゃった。。。まだ前半しか読んでなかったのに・・・曲名とかメモってなかったのに・・・明日休みやからがんばろうって思ってたのに・・・もしかして、今年入ってオイラついてない?ま、でもそんなに気にしないんだも〜ん。原チャでこけても気にしな〜い。
では、久々に完レポ頑張っちゃう♪だってマルちゃんがステキやったんやもん。でも、文字にしてマルちゃんは伝わるのだろうか・・・


ヒナちゃん新年のご挨拶。たっちょん自己紹介でフライング〜
2007年1発目。ヒナちゃんに正月の出来事を聞かれ、言葉に詰まる3人。たぶんこの収録は2006年かと思われますー。「正月気分は忘れて、そんな話は流しちゃおう」と3人をフォローするヒナちん(笑)「忘れちゃおうね☆」ってゆうたっちょん♡
関1の特集で「関西が大変身!」で「シャキ〜ン・・・」ってゆうマルちゃんに「変身な。」とフォローするヒナちゃん。「ハイ!ありがとうございまーす」感謝するマルちゃん。
かみかみたっちょん♡
亮ちゃんはまだ言葉を発していません。
新企画【関ジャニ∞恋愛名言クイズ】
タイトルコールのうしろでマルちゃんが変な効果音を発する(笑)*1
「そんなん出来んねんな」と3人から感心される。
今までマンガ恋愛講座の冒頭で言ってきた著名人の恋愛の名言を穴埋めクイズにしていこうと。
「おっ!おもしろいなぁ!!」っていきなり大きな声で食い付く亮ちゃん(笑)
たちょ「大喜利?・・大喜利なんこれ・・・?」←すごく心配そう
ヒナ「お前は自分でハードル高くしてんなー」
たちょ「はっはっはー」
マル「たっちょん。」←この言い方が可愛いねん♡
? 「たっちょちょんちょ〜ん♪」←小さい声で言うたのはもしかして亮ちゃん!?誰!?バッサかわいかってんけどもー♡♡
たちょ「はいはーい♪」


①「**は男の一生を左右する」
亮 「はい!“乳房”」→3人笑笑笑〜亮ちゃん調子ええなぁ♪
漢字二文字ってヒントが出たのに・・・
マル「わかった。深いですよ?これは・・・“利き腕は”」
ヒナ「漢字二文字って言うたやん・・」
マル「にゃ〜にゃにゃっにゃっにゃぁ〜間違えた♡へへへ(笑)」
亮 「わかった!!シンプルに行くわ!“恋愛”」
ヒナ「初めて恋愛した時?」
亮 「初恋!」
ヒナ「は〜い正解。」←甘っ!?そんなに1問に時間掛けてられへんやろけど、甘すぎでしょ(笑)
マル「はじめてぇ〜」←ええ声。
亮 「これ〜クイズおもしろいな!コレ!!いいね!いいね!」


②「恋のともし火は時として**の灰を残す」
亮 「はい。“時間”」
ヒナ「あ〜・・・キレイに行き過ぎたなー」
たちょ「はい。“死”の灰を残す」
ヒナ「あ〜ちゃうちゃうちゃう。」
マル「はい!“お香”の灰を残す」
ヒナ「・・・お前なんでそんなモロゆーねん。」スタッフさんの笑い声を耐えている声〜(笑)
マル「へぁ?」
ヒナ「モロやろ?お前それやったら!名言ちゃうやんけ!!」
たちょ「これこそ例えやろ!」
ヒナ「見たまんま言うてるやんけ!」
亮 「はい!“涙”」
ヒナ「・・・あぁぁ!そっちかー!それに近いな!!それの方向で行ってればーハマるわ。」
マル「わかった!!“寝息”」
ヒナ「お前ほんまなぁ・・・ちゃんと考えろ!」またスタッフさんの耐える笑い声〜
マル「考えてますよぉ!!なんっ・・・」
ヒナ「寝息がなんで灰っておかしいやんけ!!つまったあるやんけ!ほんならもう!!」
マル「ひどいな!村上君はぁ!!」
たちょ「“心”の灰・・」
ヒナ「心な・・・心も、心も大事や!」
たちょ「ハートが燃えてるから・・」
ヒナ「おん。」
マル「何の灰を残すかやんな!」
ヒナ「恋やで!恋と言う言葉が出てるやろ?」
マル「あっ!もー当てていい?“思い出”の灰を残す」
ヒナ「違う」
マル「なんでや・・」←むっちゃ小ちゃい声でぼやき(笑)
亮 「むっちゃ綺麗やったなー」
ヒナ「でも、いいよ!いいよ!そーゆう系。思い出って、恋の思い出もあったら、同姓でも思い出できるわな。その思い出が良い思い出もあれば、悪い思い出もあるやん。恋をした時に、時として障害になるもの」
たちょ「はい。“けんか”」
ヒナ「なぁ〜ちゃうちゃうちゃう!それは誰とすんねん?」
たちょ「相手と」
ヒナ「相手とするわな。そこに芽生えてくるもんもあるやろ。」
マル「あっ!“情”!!」
ヒナ「その情は?」
マル「“愛情”」
ヒナ「うわぁー違う!!」
亮 「“友情”?」
ヒナ「はい!亮せいかーい!!」
亮 「いぇーーい!!」
調子が良い亮ちゃんはヒナちゃんの解説がちょっと長くなると・・・
亮 「なぁなぁなぁ!早く行ってぇ〜や!」
マル「ちょうだい!ちょうだい!ちょうだい!」
亮 「クイズしてーや!クイズしてーや!!」


③「キスをする時に**しない女を信用するな」
亮 「はい。“目を閉じない”」
ヒナ「おぉ〜すごい!!」
マル「おいおいおいおいおい!」
ヒナ「亮すごい!!」
マル「もぉ〜っとなんか、まさぐろうぜぇ〜」
たちょ「まさぐりたいぜぇ〜笑」←あ、食いついた(笑)
亮 「わかるよ!それくらーい(笑)」
たちょ「もっと探りたいぜぇ〜」
亮 「つっ・・次のクイズして!!」


④「**した時に、初めてお互いがどんなに愛し合っているかわかるものだ」
たちょ「はい・・・“食事”」
ヒナ「やぁ違う」
マル「はい。“手のシワとシワを合わせた時・・・”」
亮 「はい!“ケンカ”」←マルちゃんが言い終わるまいにかぶせてきた(笑)
ヒナ「あぁぁ・・ケンカした後に起こるかもな」
たちょ「はい!“別れた”」
ヒナ「あー!ちゃうねんちゃうねん!別れの時にもあるかな〜。ヒント!一緒に**した時。」
マル「はい!“許し合った時”」
ヒナ「違う!」
マル「なすっ!」
ヒナ「今みんなが言うてる行為があるやんかー?それをこのシチュエーションで当てはめる事は可能やねん。」
たちょ「“一緒にスポーツした時”」完全スタッフさんの笑い声入ってます!!
これはたっちょんなりにだいぶオブラートに包んで言ったね!(笑)
ヒナ「ちゃうなぁ〜たっちょーん。笑」
たちょ「汗流そうぜ。」←なんでたっちょんが言うといやらしく聞こえるねん(笑)それともあたしの耳が変態なのか?(笑)
ヒナ「汗流す・・・」
マル「“風邪うつされた時”!!」
ヒナ「違うねん!」
たちょ「ひゃははは(笑)」
ヒナ「風邪うつされたらしんどいやろ!お前」
マル「(笑)」
ヒナ「これはー・・全然やらしくないです。」
たちょ「あー・・・」
亮 「やらしくない。さわやか?」
ヒナ「さわやかやな。」
マル「“抱擁した時”」
ヒナ「違うねん・・・」
たちょ「“一緒に登下校した時”」←むっちゃ自信満々でええ声で言うったったって感じのたっちょん(笑)
ヒナ「それ子供ん時しか無理やんけ!」
亮 「それさーちょっとオシャレな言い方なん?それは」
ヒナ「これはもー・・・全然オシャレ」
マル「きっ・・キス?」
ヒナ「うううん。それもーなかなか、自分でそれをやろうと思っても・・・」
亮 「はい!はい!“オナラ”!!」
ヒナ「あー!上がろ!上に」
亮 「はい!あくび!!」
ヒナ「あぁー!!あくびしたら?」
亮 「涙が出る!」
ヒナ「はいっ!!てゆーことは一緒に?」
たちょ「“一緒に泣いた時”!!」
ヒナ「たっちょんせいかーい!!!」
たっちょ「やったぁぁーーーうれしーやったーーーー!!!パクってせいかーい!!」
ヒナ「おしい!亮!!」
マル「やばい!コレめっちゃテンション上がるー!!」
ヒナ「お前正解してへんやんけ。」


⑤「恋とは**の様なものだ。常に前進していないと死んでしまう。」
亮 「はい!まぐろ!」
ヒナ「(笑)違うけど、違うけど!お前は1発目にほんまええトコ行くなぁ〜」
マル「わかった!恋は汽車の様だ」
ヒナ「あー全然亮の方が近いな」
たちょ「いのししの様だ」
ヒナ「あー違う」
マル「あー今年いのしし年やな!」
亮 「外国の方やろ?」
ヒナ「そう。日本的な考えやったら『なんやねん』って思う」
マル「はい!鮭の様だ!!」
ヒナ「おしいねん!」
マル「シャケッ!シャケーーッ!!」
ヒナ「俺最初に『サービス問題やぞ』って言うた」
マル「ハイッハイッ!!サーモン!!!」
ヒナ「(笑)ちがうよっ!!」
マル「サービスサーモン・・・」
ヒナ「(笑)違う違う!」
亮 「え?魚?」
ヒナ「魚」
亮 「アジ!」
亮 「あ!わかった!!いわし!!」
ヒナ「違うねん」
マル「わかった!クジラ。」
ヒナ「クジラちゃうね〜ん」
亮 「進んどかな死んじゃうって事やろ?回遊魚ってことやろ?」
ヒナ「そうやねん。だからマグロめっちゃ惜しいねん!」
たちょ「ジンベイザメ・・・」
ヒナ「ちゃう・・・」
亮 「サメ」
ヒナ「はい!せいかーい!!」
マル「(何か奇声を発しています〜笑)」
亮 「俺のが早かったやんなー?やったぁー!!」
たちょ「今、正解でええやん!ジンベイザメもサメやん!!大人しいサメやん!!」
ヒナ「あかんよ!笑」
マル「(まだ何か奇声を発していますよ)」
ヒナ「お前正解してへんから!俺サービス問題やぞ!ってゆーたやんけ!!」
亮 「1日1回くらい『サメっ!』ってゆーやん!」←どんなや(笑)
マル「ほんまやなー・・・」
ヒナ「だから、シャケってゆーた時にサービスやで!ってゆーたやんけ!せやのにお前『サーモン』とかゆーからやなー・・・」


⑥「大抵の男は割りと簡単に『愛してるよ』と言う。しかし、本当に難しいのは『*****』と言わせることである。」
たちょ「男はすぐに愛してるよと言う・・・」
マル無言で手を挙げる。
ヒナ「はい、マルちゃん」
マル「ホンマに難しいのはー相手に『あなたが居なきゃダメ』と言わせること」
ヒナ「・・・あ、そーゆうニュアンスやね。」
たちょ「う〜ん」
ヒナ「それをもっと、もっとストレートに!コレは。」
亮 「はい!『愛してる?』と聞く」
ヒナ「それは〜・・・それはもっと具体的でええ!」
マル「ハイ!もっと具体的でしょ?生活日常的なことですよね?相手に『味噌汁の作り方を書いてゆけ』と言わせること」
ヒナ「あ〜ひねらんでええわ」
亮 「コーンスープ?」
ヒナ「いやっちゃう!ひねっとるがな!(笑)洋風にしただけやん!」
亮 「アメリカ的な感じやん!だって(著名人の)名前が!!」
ヒナ「めっちゃシンプル!言うてることは。・・・言わせるねんで?相手に」
マル「言わせる・・・」
たちょ「コーンスープよりシンプルに・・・」
ヒナ「じゃ、飯忘れていい」
マル「側に居てと言わせる事を・・・ハイッ!『側に居て』と言わせることをする事」
ヒナ「コレね、イルカさん(著名人)は女の人。」
たちょ「ほ〜ん」
ヒナ「女の人が大抵の男の人に割りと簡単に『愛してるよ』って言うけど、でもホントに難しいのは・・・」
たちょ「『結婚してくれ』」←ぎゃー♡この言い方っ!!笑
ヒナ「正解!」
マル「ありゃりゃぁ〜」
パチパチパチ〜
ヒナ「正解たっちょん!」
たちょ「なるほどな」
ヒナ「『僕と結婚してくれるかい?』って言わせることが女性は一番難しい」
たちょ「いやぁ難しいよ」


⑦「恋の事ならどんなに**でもいいんです」
マル「恋の事ならどんなに『つまずいても』いいんです」
ヒナ「あ〜そっちか。これもすごいシンプルな事」
亮「ハイ!『高価』」
ヒナ「あぁ・・違う!」
マル「どんなけ『すべっても』いいんです」
ヒナ「違う!」
たちょ「どんだけ『エサを与えても』いいんです」←ほんま彼の頭ん中はどーなってますのや。
ヒナ「違う」
亮 「恋の事ならどんなけ何々でもいいんです?」
ヒナ「うん。恋をしてる時人間どーなる?」
マル「『ロマンチック』でもいいんですね?笑」
ヒナ「正解!!」
マル「たぁぁぁぁ〜!!!おいおいおいおいおいっ!!ひゃぁ〜〜っっ!!」←注:奇声です
マル「やったー!何その冷たい目線、キミ達!」
たちょ「はっはっはっはー(笑)」
亮 「あはははっ(笑)」
ヒナ「マル正解。恋の事ならどんなに『ロマンチック』でもいいんです。」
マル「メルヘンチックでも・・・」
ヒナ「いやっ!ロマンチックや、ゆーてるやん!!」


亮 「もー終わりですか??」
ヒナ「今日はもう終わり」
たちょ「マルちゃん!恋の名言ゆってーや!!」←でたっ!ドSな無茶振り(笑)
マル「恋の名言?いいですよ。いいんすか?」←でたっ!動じないマルちゃん(笑)これが亮ちゃんやったら・・・ぷぷぷ♡
ヒナ「いや、いいよ」
マル「・・・・・・・・」
ヒナ「さ、曲行きましょ。関ジャニ∞で関風ファイティング!」
なんや(笑)言わへんのかい。やっぱチャランポランや(笑)でも、不思議とさぶくないのがマルちゃん。これがヤスやったら・・・ぶはぁー!?あかんあかん((((°Д°;))))・・・・・(笑)


レギュラーコーナーの恋の名言「キミは逢う度に美しくなるね。ほら、言ってる間にまた美しくなった。」にうっとりするマルちゃん。「かっこいー♡かっこいー♡」
ヒナちゃんに「お前の感覚わからんわー(笑)」と言われる。ヒナちゃんは言っててめっちゃ恥ずかしかったと。
たちょ「すぐ美しくならんよ・・・」←小さい声でぼやく(笑)
マル「なるよ!!」3人とスタッフさんに爆笑されるマルちゃん。


マルちゃんは高校じゃ目立たなかったと亮ちゃんに暴露される〜でも文化祭とかになるとむっちゃ歌ってたと。「終わりなき旅」とか歌ってたと。中村君って相方と一緒にギター弾いてたと。マルちゃんは高校の先輩!って感じで休み時間とかギター弾いてたと。
たちょ「べたやな〜」
マル「後輩出来たら、集まってくるのよ。『ギター弾きたいんですけど〜』って。俺あんま教えられへんから、中村の方ばっか行くねん!みんな。俺を経由して中村の方行くねん!俺あんまり頼りない先輩やねん、キャラ的には。」
亮 「おもしろいですよ!笑」
マル「青春してたやんな?」
亮 「めっちゃしてた!笑」
マル「ちゃんとプレハブとかでバンド練習したり」
ヒナ「青春やんけ!!」
たちょ「青春やぁ〜ん・・・」←むっちゃ羨ましそうな言い方(笑)


以上!

*1:歌舞伎みたいな・・アレは何?