スタイル「気分はロケンロール」

『どんな時自分が輝いてると思いますか？』
『ぼく聖はバリカンの後です』『ぼく田口は中国のテーブルゲームです』
田口が自分で思う輝いてる時は格闘ゲームで勝った時。聖『あぁ輝いてるね』あっ聖が認めた。
聖は自分の輝いてる瞬間がわからないって。『基本死んだ魚の目してっから』がカミカミで言えずにいると、田口に『ん？』と聞かれてもまた言えず、見かねた田口が『死んだ魚の目ね。』って聞こえてたのにもう一度言わせた(噛ませた)から、聖は『うーん、そそそ。って!わかってんのに、聞いてんじゃねーぞ!!おめぇ!!!』とプチギレ(笑)

〈ヤバイ･･･眠い。。。最近コレばっかっすね。では、また。〉
＊追記＊
田口家の鳩のタマゴが２つに増えたみたいです。ヒナにかえったら報告してくれるみたいですよ。
「それだけ!?」みたいな。。。ヤル気なくてスミマセン。