kuminco's diary

好きなものを 好きなだけ 好きなように

スタイル「やさしさ選手権(第3R)」

淳『みんなのじゅんじゅんだよ』
聖『帰ればいい・・・』
ホントにねー(ウソウソ!笑)
まだテンションが妙な様です。

『私は自転車に乗ることが得意です。お二人は何に乗るのが得意ですか?』
『ぼく田口は白馬です』
『ぼく聖はローラースルーゴーゴーです』

ローラースルーゴーゴーを知らない田口淳之介。2人タメなのにね、なぜ聖は知っている上に遊んでて、なぜ田口は知らないのか。どちらの二十歳の感覚が一般的なのか、聖『これを知っているのは平成生まれではない』・・・そうですか。“白馬”については全くスルーで。(あたしがじゃないで!2人もやで!!)
【1-1】で引き分けの第3Rの2回目のやさしさ選手権

【あなたの親友がショッカーにさらわれ、改造人間になってしまいました。変わり果てた姿に落ち込む親友。さぁこんな時、やさしい男ならなんて声をかけてあげる?】
聖『(笑)・・ふ〜ん・・いいね、モテそ・・だね』
淳『俺がお前を成敗してやるぜ!』
判定⇒淳之介

今回のナレーションの方が初の男性だったので、ビックリして「3・2・1・キュー」のフリがおかしくて笑ってしまって言いたい事が飛んでしまった聖のグダグダの負け。『ずるいよぉ〜これぇ』と叫ぶ。

【彼女がいるあなたに女友達が「2番目でいいから付き合って?」と言ってきました。さぁこんな時やさしい男だったらどうする?】
淳『2番目はもう埋まってるから、5番目ならいいよ』
聖『このメス豚がぁ!』
判定⇒聖

聖『2番目でいいって言ってる時点で相手の女の子はドMなんだ。ソコを読み取らなかった貴様が負けだ!
今夜はフィンランド語で「ぼくの腕の中においで」というリスナーのリクエストに聖は『皆病んでんのかな?どうしたの皆、大丈夫かな?』とファンのお頭を心配気味(笑)。『単なる欲望なんですよ、コレは。聖くんに言って欲しいからって!』田口さん、よくわかってんじゃん!!